先輩スタッフの声
焦りと不安の中、
お客様と向き合うことの大切さに気づきました。
葬祭スタッフ
富澤 菜々子
先輩スタッフにインタビュー
【今現在の仕事内容】
入職して最初の約1か月半は座学研修や実地研修を通して葬祭スタッフとして必要な知識や技術を学んできました。研修後には本配属となりましたが、配属先でも最初は先輩職員に同行し現場での動きやお客様対応等を学びました。 |
【東京福祉会に入職した理由】
葬儀社によって分業制をとっているところと当会のように葬儀一連の流れを1人で担当するところがあります。どちらが良いとは言えませんが、私は最初から最後までお客様と向き合うことができる一葬儀一担当者制に魅かれ当会を志望しました。 |
【印象に残っているエピソード】
葬儀担当者として徐々に仕事を任されるようになってきた中で、続けてミスを重ねてしまう時期がありました。同期が次々と担当者としての実績を重ねていく中で、正直焦りの気持ちも大きかったのだと思います。担当者として今後も仕事を続けられるのか、不安で押し潰されそうな気持ちだったことを覚えています。 |
【採用応募者に向けたメッセージ】
私は会社説明会を通して、同じ葬儀業界でも会社によって業務体系が全く異なるということがわかりました。会社説明会では聞きにくい事もあると思いますが、思い切って質問すると自分に合った会社を見つけられると思います。 |