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理事長のごあいさつ

当会は、大正8年に前身である「財団法人助葬会」として発足し、昭和27年には財団法人から社会福祉法人に組織を変更して、生活困窮者のための葬儀を行う全国でも数少ない社会福祉法人として社会福祉と地域貢献に邁進してまいりました。

歴史を振り返れば、関東大震災や東京大空襲の2度にわたる災禍により法人の全財産を喪失するなど、安寧な道のりではありませんでしたが、「道灌山会館」や「江古田斎場」の建設により業容を拡大し、現在では助葬事業の葬儀を年間約3,000件施行することはもとより、公益事業として一般の方向けの葬儀を2,000件近く施行するまでに至っております。

また、平成12年の介護保険制度の発足と同時に「特別養護老人ホーム練馬高松園」を開設し、さらに、平成19年には「第2練馬高松園」を開設しまして、高齢者の介護や葬儀など、高齢期の生き方をトータルに支える法人に成長してまいりました。

わが国では、今後、75歳以上の後期高齢者が、特に大都市部において急増すると予測されており、高齢期の生活を支える当会の役割は益々重要になると考えられます。

当会は、平成31年11月に創立100周年を迎えます。今日まで長きにわたり事業を継続できたのも、ひとえに皆様方の温かいご支援とご指導の賜物と、心より厚く感謝を申し上げます。 今後ともお客様に納得し、満足して頂けるよう、サービスの一層の向上に努め、社会的責任を果たしてまいりますので、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
平成26年11月6日
理事長 原山陽一